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Lakshmi Blogブログ

tarotの最近の記事

お花見

IMG_2092[1].JPG大阪城にお花見に行ってきました。ちょうどエイプリルフール。

西の丸庭園は満開間近のいい感じ。

 

もうせんを敷いてじっくりというわけにはいかなかったのですが来年こそはお酒を

持ち込んで毛氈敷いてぼんぼりの下であやしくタロットやってみたいです。梶井基次郎が「桜の木の下には屍体が埋まっている」と書きたくなった気持ちがわかります。一瞬で満開になって散っていく「もののあはれ」真実を一瞬切り取るタロットとリンクするような気がします。

 

しかしこの騎馬武者はなぜに赤い甲冑なのでしょう。歴女としては気になるところ。武田信玄の部隊か真田幸村の部隊か井伊直政の部隊か。場所からすると大阪夏の陣の真田幸村なんでしょうか。

 

ExcitebBitの小ネタにマカロンタロットが紹介されました。しんけんに占ってみてその結果を書いてくれてはります。

 

マカロンタロット

監修したマカロンタロットの本が出ます。出版記念にいろいろイベントをします。

★2月7日(土) 朝日カルチャー 中之島教室 
10:30~12:00 マカロンタロット書籍出版記念講座 マカロンタロットで占う2015年のあなた
サイン本販売あり

お申込みお問い合わせは
朝日カルチャー中之島教室 06-6222-5222
http://www.asahiculture.com/nakanoshima/join/post_3.html


★2月21日(土) 渋谷アルカノンセミナーズ

11:00~12:30
14:00~15:30 (2部制)

マカロンタロット書籍出版記念イベント
●出演 加藤マカロン ラクシュミー 特別ゲスト ヴィジョナリー・カンパニー取締役大塚和彦氏

★タロットカードのスペシャルな理由ーFOOLについて語る
★製作者が語るデッキの絵のひみつ
★オラクルカードとタロットカードの使い分けと深い読み方
★2015年の運勢を占う 
★サイン会

書籍販売あり

お申込みお問い合せは
アルカノンセミナーズ 03-6427-1360
http://www.arcanumseminars.com/archives/4939


★3月1日(日) 福岡 書斎りーぶる

マカロンタロット書籍出版記念イベント
●出演 加藤マカロン ラクシュミー

13:00~15:00
★製作者が語るデッキの絵のひみつ
★オラクルカードとタロットカードの使い分けと深い読み方
★2015年の運勢を占う(当日購入者のみ)
★サイン会

15:30~17:00
鑑定会 10分\1000 (当日購入者は¥500割引)

お申込みお問い合せは
マカロンタロットFBページまで
https://www.facebook.com/macalontarot

2014年

140119_111224.jpg2014年最初のエントリーです。今年もよろしくお願いします。

 

 

今年は喪中で初詣に行かなかったのです。だいたいいつも年末年始はドタバタ過ごし気がつけば旧正月そして節分というところ。

 

新年の目標ってやっぱり占ってからそれを基に決めるのですが、←は松村先生の9分割スプレッドによる今年のわたしの運勢。

 

自分でやったホロスコープスプレッドの年運の結果とはやはりちゃんとリンクしていて、要するに対人関係をもっとていねいにやさしくやっていくみたいな感じでした。

 

相変わらず席のあたたまるヒマもないくらい忙しいのはありがたいことです。

140114_111039.jpg

カイロンカフェ

20131211_042.jpg12月12日、南船場に占術スクールカイロンさんのプロデュース「カイロンカフェ」がオープンしました。

 

オープニングイベントにお呼ばれして行ってきましたよ。いけだ笑みさんが、占星術で縁起のよい日時を選んでこの日になったものです。その時間にシャンパンで乾杯してオープンを祝いました。そしてその後は宏林先生のタロットセッション。宏林先生はわたしのタロットの先生でとてつもなくすごい方なのです。

 

20131211_015.jpg21日の土曜日には松村潔先生も出演されるご予定ですし、なんて豪華なラインナップでしょう・・

 

わたしが監修したマカロンタロットも取り扱っていただいています。

あと、あすかさんが作った星座ポストカードもあるよ。

これがマジでかわいいのよー

20131211_032.jpg

タロット部 皇帝

emperor.JPG半年ぶりのタロット部活に行ってきました。今日は皇帝。一昨年の3月に描こうとして挫折してそのままになっていたものです。皇帝のカードは、自分の中にある男性性、ひいては父親像と密接なリンクがあるので、そこに向き合うことはとてもめんどくさいことでした。

 

一昨年は部員みんなが皇帝についてうんうん唸っていました。タロットカードの4番目である皇帝は、その人にとっての基盤や安定なども示すわけですがそこについていろいろ考えた次の日に東日本大震災が起こり、精神的にも物理的にも強制的に揺らがされたわけで。逆にその日に皇帝について考えなければならなかったのだなあとも、今となっては思います。

 

そのときは「男性性の権化っちゅーのはディブ・リーー・ロスしかないで!」と思ってこんなのを描こうとしたんですが挫折。そのときの様子はタロット部部長いけだ笑みさんのブログに詳しいです。その日、ディブ・リー・ロス以外にモデルに思いついたのが加藤鷹と品川祐。現実の男性の好みとはまったく違うのになぜか出てきたその3人。必死でホロスコープを探したら「金星と冥王星の90度」をネイタルチャートで持っている人たちだったのです。実はわたしの父もそのアスペクトを持っており、その共通点を嗅ぎ分ける能力を実は自分が持っていたということに大ショックだったのです。

 

恋愛における楽しみや喜びを表す星金星に死と再生、破壊と強制を表す冥王星が90度で関与すると、ふつうのスタイルでは満足できないど外れた好みになるため占星術の教則本には「変態」「いじわる」「SM」などと書かれることも多いです。確かに父もそういった恋愛経歴を持つ人だったため、それを咀嚼しきれないうちは自分にとって安定した愛情生活はないのかなと思っていたわけなんです。しかしそれに向き合うのもきつい話ですし震災後のどたばたも相まってずっと保留になっていました。ただ私事ですがこの4月に父が亡くなり、四十九日も終わって、皇帝リベンジの時が来たと思って部活の再開をお願いしたのでした。

 

前置きが長くてすいません。で、じっくり昨晩イメージした結果、切腹するお侍さんです。映像は先月の「八重の桜」の神保修理の切腹シーンからです。何かしらの犠牲になることを決意することで、集合無意識と生きながら同化している。いちばんの勇気いちばんの強さってそういうことなんじゃないかなと思いました。まーここまでの極限もある意味金星と冥王星っぽいです。

 

最初バックには何もなかったんですけど笑みさんが、ウエイト板の皇帝の険しい山々のように、皇帝が権威だと思っているもの依って立つものを描いたほうがいいと言ってくださって掛け軸を置きました。身体で見えてませんが「武士道」と書いてあるつもり。

 

左右にいるのはヤッシー。田中康夫のゆるキャラね。ウエイト板に描かれているおひつじの代わり。コンセプトが右翼的すぎるのでバランスを取っているw田中康夫おひつじ座だし、うちの父とよく似てるんです。顔も体型も女好きもグルメも思想も。

 

 

プラネタリウムバー

東京に来ています。

 

週末は松村潔先生の事務所てんぐりたぐでタロット講座でした。

実践なんでゴリゴリ読んでもらってきました。いつもタロット講座をやっていて思うことは

どんな人の中にも見えない世界とつながるパスはちゃんと存在していてタロットに向き不向きはほぼないということです。向いてないと思ってる人は、やり方が凝り固まってるだけなんだよね。固まった部分をひとつほぐすだけで、驚くほどエネルギーが通る。そして今までとはぜんぜん違う表現で理解が進む。本当にそれを見るのが楽しくてしょうがありません。

小さいころ、風邪を引いた時にビックス・ヴェポラップを塗ってもらうのが好きでした。解熱剤だの風邪薬だのを服用しても、子供心にはようわからん効果でしかなかったですが、ヴェポラップだけは塗るとすぐスースーして気持ちよくなる。あんまり何回も何回も続けて塗ってはいけませんとよく叱られたものです。タイガーバームでもメンソレータムでもなくヴェポラップだったのはなんでだろう。

こころが風邪を引いた日はちょっと胸にヴェポラップを塗ってもらうようにカードを引いてもらって。自分で塗るより誰かに塗ってもらったほうが患部を外さないんじゃないかな。

 

講座のあとは参加者の方とユフネちゃんと待ち合わせて白金台のプラネタリウムバーに行きました。

ユフネちゃんの「プラネタリウム占星術」発売記念です。

130317_201250.jpg昨年末くらいからプラネタリムに行きたいという話が盛り上がっていてやっと実現したのですがなかなかのカップルコース。周囲はみんな恋人たちのようでわたしたちのようにおばちゃん大量でしかもパランがどうのベテルギウスがどうのなどと喋ってる人はまったくいなくてw

喋らずにぼーっと星空を眺めるには最適のところですがロマンティックなムードに浸りまくりるノリも必要かも。

 

 

 

十日戎

堀川戎の宵宮に行ってきました。

ebisu.google.jpg商売繁盛を願うたくさんの人たち。

 

ここ堀川戎の御祭神は

蛭児(蛭子)大神 (えびすのおおかみ)
少彦名命      (すくなひこなのみこと)
天太玉命      (あめのふとだまのみこと)

 

元々えびすさまはコトシロヌシさまと同一視されていて、託宣を司ってはります。オオモノヌシさまの言葉を預かった方ですね。なので商売だけではなく占い関係にも関係が深いのです。

フトダマノミコトさまはフトマニを守護する方で鹿の骨や亀の甲羅を焼いてその形でものごとを占うという卜術のおおもとみたいな方なのです。タロットもっと当たりますようにというお願いを聞いてくれはりそうな感じ。

 

                     ということで占いがらみの知人たちとお参りに行ってきました。

kishima.google.jpgお神酒をいただいてシャンシャンしてもらいます。なんかゴージャスで福が来るような気になります。

 

今宮戎は大規模中の大規模なので福娘がたくさんいて、なんでも福娘がやってくれるのですがここは地元の商店街のおっちゃんおばちゃんがはっぴ着てやってくれますw福娘もちょっとはいるけど。そのおっちゃんたちのはっぴが商店会ごとに色分けされてて赤かったり紫だったり黄色だったりとまるでジャニーズのコンサートのようでおかしかった。いやかわいかった。

 

 

daikichi.google.jpgおみくじ引いたら一番で大吉!縁起がいいなー。

 

タロット部 法王

121127_005137.jpgタロット部活を東京でやりました。

元々は部長が千葉にお住まいだったので部室も千葉にあり、そこにわたしが仕事で上京する際に押しかけるスタイルでしたが部長のお引越しにより部室も移動。久しぶりの関東圏での部活で法王の絵を描きました。

 

これはドリフの神様コントのシチュエーションです。リンクはyoutubeなので見てくださいね。なかなか深いねんから。

 

部活のときはヨタ話をしながら絵を描くのがとても楽しいんですけど、今日も「やっぱ法王を描くときは自分のマスターを描きたくなるのよ」と笑みさんが言い出して部員の堂夏さんも「自分はアップル教だから法王にはジョブスを描きたい」と言ってはりました。笑みさんはモバイル教なので孫正義を描いてはりました→その絵

で、わたしは志村けんなわけですよwお笑い教ですよ。今まで自覚がありませんでしたがそりゃお笑いを信仰してないわけないやんって思いました。非常に大きな気づきでした。

この神様コントは耳の遠いじーさまの神様がいろいろ聞き返すのがおもしろいのですが、法王の数字の5、数秘の5の意味する主張とかクリエイティブさというのは基本他人の言うことを聞き入れない質のものなんですね。そこの類似性と、だんだんそれが不安になって行くと上からまた西洋の神様が降りてきて「わたしゃ神様だ」というというメタ視点を持っています。

 

この神様、志村けんのイメージと「パンクなマツムラキヨシ」というイメージだったんですけどどうも80年代のボーイジョージに似てるような。ウエイト板の構図だと前にふたり弟子がいるのですが、これはヒゲダンスを踊るマツムラキヨシとその弟子のつもり。それから、これまたウエイト板の構図だと法王の足元には鍵のかかった箱があってその中に「なぜ生きるのか」「なぜ死ぬのか」という答えが入っていてその箱を開ける鍵を持っていることが法王の存在理由であるということなんですけど、この絵では賽銭箱です。

法王のカードはおうし座と対応しているという説が有力なので現実派の法王なら「存在理由?そんなもん食えるのか?」「生きる理由?そりゃゼニや」とか言いそうだなと思って。

 

アタマの後ろにあるのはリンゴ。どこかからナイフが飛んできて刺さるのかもしれません。弟子とかマスターとかそういったものが延々続いていく合わせ鏡の無限回廊のような世界。もっとすごい人は必ずいて、すごい部分を謙虚に受け入れようと努力していく。ヒゲダンスを踊るにも努力がいるのですね。

 

 

 

 

タロット部 節制

121102_153043.jpgタロット部活に行ってきました。本日のテーマはタロットカードの14番目、節制です。

 

今回考えオチすぎる内容でモチーフがありすぎます。これもまた節制のテーマで、中にあるものをくみ上げて混ぜ合わせるというものにリンクしているのかもしれません。

だいたい、何のカードを描いてもスピ系モチーフと映画モチーフと関西人ネタとこの3つを混ぜた感じになってきました。わたしの引き出しはそこらへんなんだということは継続して絵を描いてみないと気づきませんでした。しかしなんでも続けてみるもんやな。

 

全体的な構図はヴィム・ヴェンダーズの「ベルリン・天使の詩」の有名な1シーン、おっさんの天使が街を見下ろしているところです。キレイでかわいい天使じゃなくてくたびれたおじさんの中にも天使の部分はあり、その異質な感じの融合が節制のテーマに沿っていると思いました。

個人的に節制のカードに出てくる天使は観音さまのイメージなので、渡月寺の十一面観音さまの頭部を持ってきました。アタマの上に十面の顔がありますがこれはみなさん「マイケル~」という人たちの似顔絵です。

節制のカードに出てくる天使はミカエルなのでマイケルの盛り合わせ(by donutsさん)になったわけですが、壮大な意図に反して技術が追い付かない部分は字で表していますw

下段左から右へ●マイク・ラインバック●ミシェル・フーコー●ミシェル・オバマ●マイケル・ジャクソン●ミヒャエル・エンデ 

上段左から右へ●マイケル・ムーア●ミカ・ハッキネン●マイケル・シェンカー●ミック・ジャガー●マイケル・モンロー

 

おっさん天使なので関西の40代以上のおっさんがむせびなく名前、元阪神のマイク・ラインバック選手の名前も入れてみました。

 

 

ご来光カフェとタロット部

ご来光カフェに行ってきました。

大阪のオフィス街のど真ん中、土佐堀川から生駒山越しに太陽が昇ってくるのが見える期間が1年のうち1週間程度あります。その間淀屋橋の港にカフェが開設されていてみんなでご来光を拝むのです。

 

121005_051730.jpgのサムネイル画像とは言ってもいつも寝るような時間に起きなくてはいけません。この前、占星術の松村潔先生とお話しした時に「いつも3時半に起きてるんだ」と楽しそうにおっしゃっていたのでむりくりな早起きに多少興味が出ていたんですが。

4時過ぎに起きて5時に同僚マユラちゃんと待ち合わせて淀屋橋まで行きました。健康的な気分なわけで、淀屋橋まで歩くw

途中、明けの明星もはっきり見えました。こりゃー快晴の予感。おとめ座アタマ度数の金星は海王星とオポジション、月木星ともスクエアに近づきつつある配置だったので怪しく魅惑的に輝いていたはずなんだけど、まー都会のど真ん中ゆえそこまではわかんない。

淀屋橋につくと、たくさんの人がカメラを構えています。みんな中之島の風景と土佐堀川と生駒山と昇る朝日を写真に収めようとしてるんだなあと思いながら、うちらは少し先の水上バス乗り場の奥にあるカフェへ。

 

121005_060757.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像モーニングセットをいただきながらみんなで日の出を待ちました。ちょっと寒かったけど日の出が近づくにつれてだんだん暖かくなってくる。太陽の威力ってすごいんだなーと体で実感します。

 

水上バスの乗り場というか船着き場というかそういうところにテーブルといすをセッティングしてあるため虫がけっこう来るんだけどまーそれもご愛嬌。

 

スタッフの人もすごく感じがよくていろいろとお世話くださって、いざご来光。自然にみなさん拍手してはりました。なんつーか、さあがんばるべという気持ちになりますね。

この、ふつうそんなシチュエーションじゃないところで自然に拍手が起こるというのはけっこう感動しますね。ここ7-8年、毎月のように上京していますが新幹線から見える富士山のあまりのきれいさに1回だけ拍手が巻き起こったことがあったなあ。あのときは本当に出色の荘厳さだったんですわ。

今回は自然に対する畏敬の念を、オフィス街の中心部で再認識できるというのがすばらしかった。

 

朝陽を見てほっこりしてお茶飲んでもまだ7時前。ホントはその足でアメ村の北欧雑貨のタイガーに並びに行こうと思ってたんです。10時から整理券を配るということなので、だいたいそのくらいから行けばきっちり間に合うだろうと思ってたんだけど眠すぎて断念。いったんうちに帰って仮眠。お昼に起きてアバニコでランチしてタロット部の部活へと向かいます。

 

IMG_5069.jpg今日のテーマは審判。10月6日の朝、土星がてんびん座からさそり座に入ります。これからの2年半はものごとに深くかかわること、自分が溶けてなくなるくらい深いところまで行って大きな変化を体験することが、否応なく押し寄せてくる感じです。なのでそこにチューニングを合わせて審判の絵を描いてみました。

通常のタロットカードの絵だと、新約聖書の黙示録がモチーフになっていて、大天使ガブリエルが死者を蘇らせるというシチュエーションが描かれていますが、これは旧約聖書のモーゼの出エジプト、海が割れるシーンを題材にしています。 宗教学をまじめにやってる人から殴られそうだけどwモーゼの立ち位置は天童よしみ。珍島物語「海が割れるのよ~♪」は関西人のおっちゃんおばちゃんならよく知っている。

大きな変容を体験することでむりくり道をこじ開けるエネルギーを得る、みたいなことが描きたかったのでキリスト教の解釈とはまったく関係がないのですwというかこのタロット部で描いているシリーズは映画のシーンを借景としているのでチャールストン・ヘストンの「十戒」のイメージでしょうか。

 

ご来光を拝んだことと審判のカードを描いたこと、ひとつ次のレベルに行くための扉をこじ開けたと思っています。

 

 

 

 

 

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