ジュピターのお部屋の壁をこんなんにしました。ひと昔前のエスニックCAFEのイメージです。でもまだ、お星さまとか飛ぶ予定。
2004年9月記事一覧
ジュピター仮店舗営業も最後の日。元のところに戻るのが嬉しくもありめんどくさくもあり。
しかし引越しの時に荷物が多いと苦労するのはわかっていても何故か増えてしまうモノたち。
今度のお部屋はどんなイメージにしよっかな。
今日は堀江のカフェchomchomのさよならparty。いつもの雑貨の棚は花束でいっぱい。ちょっと寂しいけどしょうがないね。また面白いイベント企画を期待してるね。
豚とたまごの煮物でゆでたまごを炒めるの巻。うまれて初めて見るかわいい絵面でした。またまたおいしくできあがり?。しかし今日の料理教室は知り合い同士で参加したOLの人たちが多くて、ちと異次元。
本日もベトナム料理教室。写真はデザートの黒ごまのチェー。
パブ資料撮影のため新装開店前のジュピターへ。水晶やタロットカードのイメージ写真撮りです。わたしは手タレ。内装もなかなかあやしい仕上がりでエエ感じ。24日に移転完了まではまだ地下生活が続く。
同僚のマユラちゃんとラファエルちゃんと風月でお好み焼き。占い師といってもOLの仕事終わりの愚痴こぼし大会と同じでございます。しかしここの豚玉の豚肉はこま切れが生地の中に入っているだけのもので「ニクを食った」気にならない。それがヘルシーな感もあるけど・・
ちょっとぐずつきがちのお天気。クーロンと仕事の中抜けに誘い合わせてアメ村のアイスクリーム屋さんモンモランシィへ。行きたい行きたいと思いながら、タイミングが合わなかったのだけれどやっと味わえて嬉しかった。夏の終わりにふさわしく食べおさめっぽいココナツアイスに、ソルダムシャーベットが甘酸っぱくてとてもおいし♪一気にファンになりました。
昨夜は志保ちゃんちにお泊りして本日も京都紀行。川端二条で絵理ちゃんをピックアップし今木くん運転のもと貴船へ。川床料理というか今期の終いそうめんですね。鴨川の床と違って、川に全面的に床が渡してあるので水の上で料理をいただきました。写真は目の前に広がる小さな滝なんです。きれいに撮れてないけど。で、流しそうめんなのだが、流してくれるおっちゃんが早め早めにしてくるので、ほとんどゲーム感覚に。食後はとうぜん貴船神社にお参り。水と縁結びの神様。今日は重陽の節句だし。きっちり水占もやり（結果は吉）奥の院までお参りしてきました。「陰陽師」にも出てくるけどやっぱあやしい雰囲気。でも逃げたくなるようなあやしさじゃなくて、なんか惹きつけられる感じの。
その後は、お茶をしようということになり山つながり（？）で比叡山の芽亜里。左京区から比叡山を上って大津に抜ける山中越えの途中にあるんだけど、平日の昼間なのにかなりの人。ペットOKなので店内にはいろんな犬がいました。滋賀県に入ると空気までのんびり。
京都へおでかけ。嵐山のSmilingHeartsでヒーリングを受けました。月に一度の体の邪気払いのような感じです。その後は室町の紫織庵へ。よくある京都の町屋の見学じゃないのがおもしろかった。大正時代のお医者さんのおうちだったらしく和風建築に洋間が突如出現する。ドラマの牡丹と薔薇のセットのようでリアル。わたしのイメージは北杜夫の「楡家の人々」でした。その後は丸太町のチベット料理ランゼン。日本人向けにアレンジしてない本場の味っぽい。モモもカレーもおいしかった。ただ、チベットの主食であるツャンパという大麦を焼いたものには苦戦。はったい粉のような食感。しかし現地風のものが受け付けられないとかなり悔しい。店内にはチベットの写真やダライ･ラマの本なんかが置いてあってそっちでも盛り上がりました。
そしてデザートの三色ゼリー。抹茶とアンコと白玉の純和風な菱餅に見えて実はライチとココアとココナツミルク味だったのだ。おいし。
今日はCAFEチョムチョムのベトナム料理教室でした。胃の調子が悪くて、背中に使い捨てカイロを貼って仕事をしていました。
温めるとラクになるのですね。家に帰ってなんか熱いなあと思ってみたら低温やけどで水ぶくれ。
保冷材を背中に当てて冷やすはめに・・熱いんか寒いんかどっちやねん。
胃が大切なのか皮膚が大切なのか問題は背中なのか。
毎月ついたちには今月から、こそはきっちり日記を書こうとか
ダイエットするぞとか色々思い立つものですね。
とくに9月というのは夏が終わったぞという印象が強いのでなおさら。
今日はお休みで、ちまちま原稿を書きながら
サイトのトップページのデザインについて考える。
ヒンドゥーのラクシュミ女神とフランス映画とキングクリムゾンとアレスター・クロウリーが共存している。信頼する我がオトウトのディレクション。
こういう足し算のオシャレというか、大阪のおばちゃん的な要素の盛り込み方が大好きなんだけど、それをデザインするのは大変だわね。